【2026年5月】シナぷしゅのつきうた「fuwa fuwa」とは?|RhymeTube×kiki vivi lily×西野朝来

【2026年5月】シナぷしゅのつきうた「fuwa fuwa」とは?|RhymeTube×kiki vivi lily×西野朝来 子育て

「シナぷしゅ」の2026年5月のつきうた、もう聴きましたか?ゴールデンウィーク中ということもあり、普段は聞かないって方も子供と一緒に見ていることも多いでしょうかね。

「今月の曲、なんかすごく好きなんだけど、誰が作ってるの?」 「アニメーションの質感が独特で気になる」このように感じている方、多いかと思います。

この記事では、2026年5月のつきうた「fuwa fuwa」の楽曲・映像のクリエイターはどのような方?というのを紹介していきます。

結論から言うと、「fuwa fuwa」は今年度のシナぷしゅ制作テーマ「33(さんさん)」を象徴する、太陽の光のように優しい楽曲。 ヒップホップシーンの実力派トラックメーカー・RhymeTubeさんが手がけ、シンガーソングライター・kiki vivi lilyさんの歌声、気鋭のアニメーション作家・西野朝来さんの映像が融合した、スペシャルな一曲です。

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「fuwa fuwa」はどんな曲?|シナぷしゅ2026年5月のつきうた

「fuwa fuwa」は、名前のとおりふわふわと優しく包み込むような楽曲です。飯田Pがこの「fuwa fuwa」の完パケ版を初めて聴いたときの第一印象は、「朝だ」というもの。

2026年度のシナぷしゅの制作テーマは「33(さんさん)」。これは「太陽の光が優しく降り注ぎ、赤ちゃんの毎朝を照らす」というイメージを込めたテーマです。

「fuwa fuwa」の柔らかくポカポカとした曲調は、まさにこの年間テーマにぴったりだったのです。優しく包み込んでくれるような感覚と、「朝が来た」という穏やかなエネルギーの両方が感じられる仕上がりになっています。

楽曲の制作者|トラックメーカー・RhymeTube(ライムチューブ)とは?

「fuwa fuwa」の楽曲を手がけたのは、RhymeTube(ライムチューブ)さんです。

RhymeTubeさんのプロフィールと主な実績

RhymeTubeさんは、インターネットを出自とするヒップホップ・プロデューサー/トラックメーカーです。これまでに手がけた楽曲のストリーミング総再生数は約4億回にものぼります。

特に有名なのが、Rin音さんの「snow jam」。2020年にTikTokを起点に爆発的にヒットし、Spotify日本バイラルチャートで1位を獲得。第62回日本レコード大賞では新人賞にも選ばれた楽曲で、そのトラックを制作したのがRhymeTubeさんです。

ほかにも、以下のような人気アーティストに幅広くトラックを提供してきました。

  • 空音(「Hug feat. kojikoji」「SPLASH」など)
  • SUSHIBOYS(「DRUG」など)
  • Jinmenusagi
  • 4s4ki
  • RICK NOVA
  • ヒプノシスマイク

2022年にはフルアルバム「KOZMO」を発表し、2026年には自身のレーベル「KONROISGOODBOI」を設立。レーベル名の由来は、なんと家族の愛犬「コンロ」だそうです。

シナぷしゅへの参加のきっかけ

飯田Pによると、月歌の制作を長年続けるうちに音楽業界に知り合いが増えていったそうです。今回はその人脈のなかから、ある音楽関係者を通じて「RhymeTubeさんがシナぷしゅに対してすごい思い入れがある」という話が飯田Pの元に届いたのがきっかけでした。

飯田P自身はRhymeTubeさんのことをそれまで存じ上げていなかったものの、調べてみたところ「snow jam」のトラックメーカーであることを知り、楽曲の今っぽいセンスに「いいな」と感じたといいます。

ボーカル担当|kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)とは?

「fuwa fuwa」の歌声を担当しているのは、kiki vivi lily(キキヴィヴィリリー)さんです。

kiki vivi lilyさんのプロフィールと主な実績

kiki vivi lilyさんは、福岡県出身のシンガーソングライター。独自の世界観で「SWEET R&Bの旗手」と評されています。2026年にはデビュー10周年を迎えるアーティストです。

  • 2016年、デジタルシングル「LOVIN’ YOU」でデビュー
  • 2019年、1stフルアルバム「vivid」を発表。音楽専門誌「MUSIC MAGAZINE」で10点満点のレビューを獲得
  • 同年、ビートメーカーSUKISHAとの共作アルバム「Over The Rainbow」がApple Music R&Bチャートに2年以上ランクイン
  • 2020年、「ひめごと」が三井アウトレットパーク「SURPRISE SALE」のCMソングに抜擢
  • 2021年、2ndアルバム「Tasty」収録の「Lazy」が全国30局のFMパワープレイに選出され、ラジオオンエアチャート1位を獲得
  • nobodyknows+との「ココロオドル」コラボも大きな話題に
  • ヨーロッパ公演も成功させるなど、国内外で支持を集めている

スウィートで魅惑的な歌声と、ジャンルにとらわれない幅広い音作りが大きな魅力です。

なぜkiki vivi lilyさんだったのか

実は、kiki vivi lilyさんの起用はRhymeTubeさん側からの提案でした。

RhymeTubeさんは最初から「ボーカルはkiki vivi lilyさんでやりたい」という明確なビジョンを持っていたそうです。シナぷしゅという番組の雰囲気を深く理解したうえで、kiki vivi lilyさんの歌声がベストだと確信していたのでしょう。

飯田Pも「シナぷしゅに対する解像度がとても高い」と感じ、その座組でスタートすることを即決しました。

映像の制作者|アニメーション作家・西野朝来(にしの あさき)とは?

「fuwa fuwa」の映像を手がけたのは、西野朝来(にしの あさき)さんです。

西野朝来さんのプロフィールと主な実績

西野朝来さんは、1994年東京都生まれのアニメーション作家です。

  • 多摩美術大学 情報デザイン科メディア芸術コース在学中に映像制作を開始
  • 東京藝術大学大学院 映像研究科アニメーション専攻を2022年に修了。修了作品「nowhere」は国内外で注目を集めた
  • 「ポストインターネット時代における現実の捉え方」をテーマに、短編アニメーションや音楽を制作
  • 恵比寿映像祭への出展実績あり
  • クライアントワークでは、NHK沖縄「うちなーであそぼ」のアニメーション、日東紅茶のCMアニメーション、サニーデイ・サービスのMV乃木坂46メンバーの個人PVの音楽など、多彩な分野で活躍

西野さんに決まった運命的な経緯

飯田Pが「fuwa fuwa」を聴いて「朝だ」と直感したとき、ふと思い出したのが「いつかお願いしたい人リスト」に入っていた西野朝来さんの名前でした。「朝来」=「朝が来る」という名前。楽曲から感じた「朝」のイメージとリンクし、「ビビッときた」と語っています。

さらに偶然にも、西野さんはシナぷしゅでおなじみのアニメーター・平松はるかさんの同じ科の後輩だったというご縁もありました。平松さんに連絡したところ「私なんかよりずっといい人です」と太鼓判を押してくれたことも、安心材料になったそうです。

「fuwa fuwa」映像の見どころ3つ

「fuwa fuwa」の映像には、何度も見返したくなる独特の魅力があります。

1. アニメーションと実写が交差する質感の違い

最大の特徴は、柔らかいアニメーションの世界に実写のタオルが登場すること。ところどころ動画の質感が異なるカットが挟まれており、「あれ?」と目を引かれるポイントになっています。この質感の切り替えが、見るたびに新鮮な驚きを与えてくれます。

2. 優しくて不思議な世界観

動物たちが仲良く暮らすアニメーションの世界は、とても優しい雰囲気。しかしどこか不思議で、少し異質な要素もちりばめられています。見る人によって解釈が変わる余白が残されているのも魅力です。

3. さまざまな世界への展開

映像は一つの場所にとどまらず、色々な世界に展開していきます。飯田Pも「何回見てもちょっと心に残る」と語っており、繰り返し視聴することで新たな発見がある映像です。

よくある質問(FAQ)

Q. 「fuwa fuwa」はどこで聴けますか? A. テレビ東京系「シナぷしゅ」の番組内で放送されているほか、2026年5月1日からはシナぷしゅの公式Youtubeチャンネルにて視聴可能です。音楽配信サービスでは、いつも通りであれば2027年4月以降にシナぷしゅの2026年度のつきうたアルバムが配信されるので、そこから聞くことが可能です。

Q. 「fuwa fuwa」の作詞・作曲・歌は誰ですか? A. 楽曲はトラックメーカーのRhymeTubeさんが手がけ、ボーカルはシンガーソングライターのkiki vivi lilyさんが担当しています。

Q. 映像のアニメーションは誰が制作しましたか? A. 東京藝術大学大学院出身のアニメーション作家、西野朝来さんが手がけています。

Q. シナぷしゅの「つきうた」とは何ですか? A. 「つきうた」は、シナぷしゅで毎月変わるオリジナル楽曲コーナーのことです。毎月さまざまなアーティストやクリエイターとコラボした新曲が登場します。

Q. 今年度のシナぷしゅの制作テーマは? A. 2026年度の制作テーマは「33(さんさん)」。太陽の光が優しく降り注ぎ、赤ちゃんの毎朝を照らすというイメージが込められています。

まとめ|「fuwa fuwa」は赤ちゃんの朝を照らす、最高の一曲

2026年5月のつきうた「fuwa fuwa」の制作エピソードをまとめると、ポイントは以下のとおりです。

  • RhymeTubeさん:ストリーミング累計4億回超の実力派トラックメーカー。「snow jam」で日本レコード大賞新人賞の楽曲を手がけた人物が、シナぷしゅへの深い思い入れから参加
  • kiki vivi lilyさん:デビュー10周年のシンガーソングライター。MUSIC MAGAZINEで満点評価を獲得するなど、プロからも支持される歌声が「fuwa fuwa」にぴったりの温かさを与えている
  • 西野朝来さん:東京藝大出身の気鋭のアニメーション作家。「朝が来る」という名前の通り、楽曲の「朝」のイメージと運命的にリンクして起用が実現
  • 今年度のテーマ「33(さんさん)」を象徴する、太陽のように優しい楽曲と映像の融合

何度聴いても心がほっと和む「fuwa fuwa」。ぜひお子さんと一緒に繰り返し楽しんでみてください。配信もスタートしているので、通勤・通園のBGMにもおすすめです。

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