
ウィルキンソンの炭酸水、月にいくら使ってるんだろう。
その昔、ふとレシートを見返して、ゾッとした。スーパーでの箱買い、コンビニでの衝動買い、合わせると月3,000円近く。年間にしたら3万円以上を「ただの水に炭酸を入れたもの」に使ってたことになる。
しかもキッチンにはいつもペットボトルの山。ラベルを剥がして、キャップを分別して、45Lのゴミ袋がすぐパンパンになる、、、あの徒労感、炭酸好きなら共感してもらえると思うんですよね。
そんなときに出会ったのがソーダストリーム。ただ、ウィルキンソンの強炭酸に慣れた僕としては、「ウィルキンソンとかと同じレベルの炭酸が本当に家で作れるの?」ってめっちゃ疑っていたんですよね。
結論から言うと、ちゃんとしたコツを知れば、ウィルキンソンと同等かそれ以上の強炭酸が作れる。しかも500mlあたり約40円。 これ、知らないままだとずっと損し続けることになるよ・・・。
この記事でわかること
- ソーダストリームとウィルキンソンの500mlあたりのコスパ比較
- 炭酸の強さ(GV値)の違いと、実際に飲み比べた体感の差
- 味の違い——使う水で変わるソーダストリームの実力
- ペットボトルゴミが激減するリアルな効果
- どっちがどんな人に向いているか
【結論】毎日飲むならソーダストリーム、たまに飲むならウィルキンソン
先に結論を言っちゃうと、週に3本以上炭酸水を飲む人は、ソーダストリームの方が圧倒的にお得。年間で1万円以上の差がつく。
逆に月に数本しか飲まないなら、ウィルキンソンを都度買いする方がコスパも手間もいいと思う。
ソーダストリームとウィルキンソンの基本情報
| 比較項目 | ソーダストリーム(テラ) | ウィルキンソン(箱買い) |
|---|---|---|
| 500mlあたりの価格 | 約20〜40円 | 約75〜90円 |
| 炭酸の強さ(GV値) | 約3.5〜3.7GV(機種による) | 約3.62GV |
| 初期費用 | 約13,000〜16,500円 | なし |
| ゴミ | ほぼゼロ | ペットボトル大量 |
| 炭酸強度の調整 | 自由自在(微炭酸〜強炭酸) | 固定 |
| 保存性 | 作りたてがベスト。翌日には弱まる | 未開封なら長期保存OK |
数字だけ見ると「初期費用高くない?」って思うよね。でもこのあとのコスパ計算を見てもらえれば、その印象はガラッと変わるはず。
実際に飲み比べてみた

正直に言うと、初めてソーダストリームで作った炭酸水を飲んだとき「あれ、弱くない…?」って思いました。でもあとから気づいたんですけど、水がぬるかったのが原因だったんですよね。冷蔵庫でキンキンに冷やした水で作り直したら、全然違う。ウィルキンソンに負けないレベルの強炭酸ができました。
ここ、すごく大事なポイントなので強調しておくね。
炭酸ガス(CO2)は、冷たい水ほど溶けやすい。 だからソーダストリームで強炭酸を作りたいなら、5℃以下に冷やした水を使うのが鉄則。常温水で作って「弱いじゃん」と思って使わなくなる人、結構いるみたいだけど本当にもったいない。
味についても比べてみたよ。
- 水道水(浄水器あり)で作った炭酸水 → ウィルキンソンに近い、クセのないフラットな味わい
- 天然水で作った炭酸水 → ミネラル感があって、サンガリアやサントリー天然水スパークリングに近い風味
つまり、使う水を変えるだけで、味のカスタマイズができるってこと。これはペットボトルにはない自由度で、個人的にはかなりハマったポイント。
コスパを本気で計算してみた
ここからは具体的な数字でいくね。
ウィルキンソンをAmazon箱買い(24本入り)した場合、1本あたりおよそ75〜90円。月に30本(500ml)飲むと仮定すると、月額2,250〜2,700円。年間で約27,000〜32,000円。
ソーダストリームの場合、ガスシリンダー1本(交換用2,380円)で約60Lの炭酸水が作れる。強炭酸にすると20〜30Lくらいに減るけど、それでも500mlあたり40〜60円程度。月30本なら月額1,200〜1,800円。年間約14,400〜21,600円。
初年度は本体代(テラのスターターキットで約13,200〜16,500円)がかかるから、本格的に差が出るのは2年目以降。ただし、毎日1L以上飲むヘビーユーザーなら、半年ちょっとで元が取れる計算になるよ。
| ウィルキンソン(箱買い) | ソーダストリーム | |
|---|---|---|
| 月額(500ml×30本想定) | 約2,250〜2,700円 | 約1,200〜1,800円 |
| 年間コスト | 約27,000〜32,000円 | 約14,400〜21,600円(2年目以降) |
| 初年度(本体込み) | — | 約27,600〜38,100円 |

僕の場合、ハイボール用+そのまま飲む用で1日1L近く消費してるから、半年経たずに元が取れました。で、地味にデカいのが「ペットボトルを買いに行く手間」と「ゴミ出しの手間」がほぼゼロになったこと。これって金額には表れないけど、生活の快適度がめちゃくちゃ上がるんですよね。
あと、これはコスパ計算には入れてないけど、「重い炭酸水を運ばなくていい」っていうのも結構大きい。箱買いした24本のウィルキンソンをスーパーから持って帰るあの労力、思い出すだけで腕が痛くなる(笑)。
良かった点・気になった点
ソーダストリームの良かった点
- 炭酸の強さを自分で調整できる(微炭酸〜強炭酸まで自在)
- ペットボトルのゴミが激減する(マジでゴミ袋の消費量が変わる)
- 飲みたいときにすぐ作れる安心感
- 冷蔵庫のスペースが空く
- 長期的にはコスパが圧倒的に良い
ソーダストリームの気になった点
- 初期費用がかかる(ただし半年〜1年で回収できる)
- 水を冷やしておかないと炭酸が弱くなる(冷蔵庫に水を常備すればOK)
- 作り置きは翌日には炭酸が抜けがち(飲む分だけ作るのがベスト)
- ガスシリンダーの交換がやや面倒
X(旧Twitter)でのリアルな声
Xでの評判を調べてみると、「買って良かった」「ハイボールライフが向上した」「神家電」っていうポジティブな投稿がかなり多かった。特に「ペットボトルのゴミが減った」「重い箱を運ばなくていい」っていう”生活の質”に関する満足度が高い印象。
一方で、「炭酸の強さが物足りない」「水道水だとカルキ臭が気になる」っていう声も。
でもこれ、さっきも書いた通り水温と押す回数で解決できるケースがほとんどなんだよね。購入前にこの2つを知っておくだけで満足度がかなり変わると思うよ。
こんな人におすすめ
ソーダストリームが向いている人:
- 毎日〜週数回は炭酸水を飲む人
- ハイボールや酎ハイなど、お酒の割り材として使いたい人
- ペットボトルのゴミを減らしたい人
- 炭酸の強さを自分好みに調整したい人
ウィルキンソンが向いている人:
- 月に数本しか飲まない人
- 外出先やオフィスでも飲みたい人
- 初期投資をしたくない人
- 常に安定した同じ炭酸強度がほしい人
よくある質問(FAQ)
Q. ソーダストリームの炭酸はウィルキンソンより弱いですか?
A. 冷水を使い、ボタンを5回以上押せばウィルキンソン(約3.62GV)と同等かそれ以上の強炭酸が作れます。水温が高いと弱く感じるので、5℃以下の冷水を使うのがコツです。
Q. ソーダストリームの500mlあたりのコストはいくらですか?
A. 公式では約20円ですが、強炭酸で作ると40〜60円程度になります。それでもウィルキンソンの箱買い(約75〜90円)よりは安いです。
Q. ソーダストリームで作った炭酸水はどのくらい持ちますか?
A. 作りたてが一番おいしく、冷蔵庫保存で翌日の昼頃まではしっかり炭酸を感じられます。夕方以降はかなり抜けるので、飲む分だけ作るのがベストです。
Q. 水道水で作るとまずいですか?
A. 浄水器を通せばほぼ気になりません。カルキ臭が気になる場合は浄水ポットや天然水を使うと味が格段に良くなります。
Q. ソーダストリームはいつ元が取れますか?
A. 毎日500mlを1本以上消費する人なら、約6〜8ヶ月で本体代を回収できます。消費量が少ない人は1年〜1年半程度かかることもあります。
Q. ソーダストリームの炭酸水でハイボールは作れますか?
A. もちろん作れます。ウイスキーを先にグラスに入れ、あとからソーダストリームで作った炭酸水を注ぐのがおすすめです。ただし、ソーダストリーム本体にウイスキーなどを入れるのはNG(水以外は使用不可)なので注意してくださいね。
まとめ
ソーダストリームとウィルキンソン、どっちがいいかは結局「どれだけ炭酸水を飲むか」で決まる。
週3本以上飲むなら、ソーダストリームの方がコスパ・ゴミ問題・利便性すべてにおいて上。最初の投資さえクリアすれば、2年目以降はウィルキンソン箱買いの半額以下で炭酸水ライフが送れるよ。
僕は正直、もっと早く買えばよかったと思ってる。毎日ウィルキンソンを箱買いしていた時代に戻りたくない、って心から思えるくらいには生活が変わった。

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