佐久間さんのYoutubeチャンネル「BSノブロック〜新橋ヘロヘロ団〜」を観ていたら、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんたちが「ノンフライヤーで温め直したら美味いのでは?」と盛り上がっていたね。
で、メンバーそれぞれが「ノンフライヤーで温め直したら美味しくなりそうな食材」を持ち寄って実食する企画をやっていたんですが、これがもう全員テンション爆上がり。
「いや、嘘でしょ?」って思いそうですが、自身も実際に使ってみて感動しているので、めちゃくちゃうなずきましたねw
この記事では、佐久間さんたちが番組で試した食材の結果と、僕自身が実際にノンフライヤーを買って使ってみた感想をまとめます。
この記事でわかること
- 佐久間宣行さんのYouTubeで紹介されたノンフライヤー活用法
- 動画内で絶賛された「温め直しに最適な食材」10選
- 逆に失敗した食材とその理由
- ノンフライヤーの選び方と2026年のおすすめ機種
- 電子レンジとの違い・使い分けのコツ
結論から言うと、ノンフライヤーは「新しい料理を作る家電」じゃなくて、「いつもの食事を劇的にアップグレードする家電」でした。
そもそもノンフライヤーとは?仕組みをカンタンに解説
ノンフライヤー(エアフライヤー)は、庫内で高温の熱風を高速循環させて食材を加熱する調理家電です。
油で揚げるのではなく、200℃前後の熱風が食材の表面をまんべんなく包み込むことで、外はカリッと・中はジューシーに仕上がります。
電子レンジとの決定的な違いは、加熱方法にあります。
| 比較項目 | 電子レンジ | ノンフライヤー |
|---|---|---|
| 加熱方式 | マイクロ波で水分子を振動 | 熱風を循環させて加熱 |
| 揚げ物の仕上がり | べちゃっとしがち | 外カリッ・中ジューシー |
| 余分な油 | そのまま残る | 下に落ちてカットされる |
| 調理時間 | 1〜3分と短い | 5〜10分が目安 |
| 手軽さ | ◎ | ○(放置でOK) |
電子レンジは水分を使って温めるため、揚げ物の衣がどうしても水っぽくなります。一方ノンフライヤーは熱風で外側を乾燥させながら温めるので、衣のサクサク感が復活するというわけです。

仕組みを聞くと「そりゃそうだよね」と納得するんですが、実際に食べてみるとその差に驚きます。レンジで温めた揚げ物とは完全に別物です。
佐久間宣行のYouTubeで絶賛!ノンフライヤーで「温め直すべき食材」10選
佐久間さんたちが番組内で実際に試して感動していた食材を、一部、僕自身の体験も交えて紹介します。
1. チキチキボーン|衣がカリッカリで感動レベル
レンジで温めるとべちゃっとしがちなチキチキボーンが、ノンフライヤーだと衣がカリッカリに仕上がります。番組内でもメンバー全員が「これはヤバい」と声をそろえていました。
2. 冷凍たこ焼き|「銀だこ」レベルの仕上がり
冷凍たこ焼きをノンフライヤーに入れると、外側がカリッとして中がトロッとした、あの「銀だこ」みたいな仕上がりになるようです。
番組でも「レンジより圧倒的に美味い」と絶賛されていました。ソースとマヨをかけて食べると、もう冷凍食品とは思えません。

個人的に銀だこを食べたことがないのでわからないのですが、確かに冷凍たこ焼きはノンフライヤーで温めなおすと、カリッっとしておいしいんですよね。
3. 冷凍メンチカツ(業務スーパー)|油で揚げてないのにカリカリ
業務スーパーの冷凍メンチカツは元々コスパ最強ですが、ノンフライヤーで調理すると「揚げてないのに揚げたて」という不思議な体験ができます。油を使っていないのに、衣はちゃんとカリカリです。

筆者的にはかなりお勧めで、胃がもたれないのが最高すぎますね。
4. フライドポテト(テイクアウトの残り)|しなしなポテトが完全復活
ケンタッキーやマックのポテト、テイクアウトすると帰宅する頃にはしなしなになってますよね。あのポテトがノンフライヤーに入れるだけで「カリッ、ホクッ」と復活します。

自分もマックのポテトでやってみたんですが、店で食べるより美味しいかも…?と思うくらいカリカリになりました。テイクアウトの概念が変わります。
5. まい泉のかつサンド|パンがカリカリの新体験
これは番組内でも「意外な発見」として話題になっていた食材。そのまま食べても十分美味しいまい泉のかつサンドですが、ノンフライヤーにかけると食パン部分がカリカリになって、ホットサンドのような新しい美味しさに変わるようです。
6. 冷凍チヂミ|レンジのべちゃっと感ゼロ
冷凍チヂミって、レンジだとどうしてもしんなりして「あのカリッと感」が出ないですよね。ノンフライヤーなら外側がしっかりカリッとして、本格的な焼き上がりになります。
7. 白身魚のフライ|中はホクホク・衣はサクサク
白身魚フライは衣のサクサク感が命。ノンフライヤーなら衣はカリカリに仕上がりつつ、中の魚はホクホクのまま。スーパーのお惣菜フライがワンランク上の味になります。
8. ぼんじり(焼き鳥)|余分な脂が落ちて激ウマ
焼き鳥のぼんじりは脂が多い部位ですが、ノンフライヤーだと余分な脂が下に落ちるので、いい感じに軽くなってひたすら食べ進められます。佐久間さんたちもお酒が止まらなくなっていました。
9. 市販のアップルパイ(菓子パン)|理想のパイに変身
これも「え、それ温め直すの?」という意外枠。コンビニやスーパーで売っている菓子パンのアップルパイをノンフライヤーに入れると、パイ生地がサクサクになって中のリンゴはジューシーなまま。

筆者自身も試していましたが、正直、これが一番感動しました。100円台のアップルパイが、パン屋で買ったような仕上がりになって、めっちゃおいしかったですね。
10. チーちく|表面カリッとでおつまみに最高
チーちくをノンフライヤーで温めると、表面がカリッとして中のチーズがとろける。シンプルだけど、そのまま食べるより確実に美味しくなります。手軽なおつまみとして優秀。
【注意】ノンフライヤーに向かない食材もある
佐久間さんの番組では、失敗した食材もちゃんと紹介されていました。
いなり寿司は「食感と旨味のトレードオフ」になる
いなり寿司をノンフライヤーで温めると、お揚げの表面はカリッとするものの、染み込んでいた甘い汁(水分)が熱風で蒸発してしまいます。
結果として、食感は良くなるけど旨味が減るという、なんとも微妙な仕上がりに。
ここから見えてくるノンフライヤーの弱点は、水分や汁気が命の食材には不向きということ。
以下のような食材もノンフライヤーには適さない傾向があります。
- 煮物全般(味が染み込んだ汁が飛んでしまう)
- おにぎり(表面が乾燥してパサつきやすい)
- 水分の多い蒸し物
判断基準はシンプルで、「表面がカリッとすると美味しくなるもの」はノンフライヤー向き、「しっとり感が命のもの」は電子レンジ向きです。
ノンフライヤーの選び方|2026年のおすすめ機種
実際に買うとなると、どれを選べばいいか迷いますよね。選び方のポイントをまとめました。
容量の目安
| 世帯人数 | おすすめ容量 |
|---|---|
| 一人暮らし | 2L以下 |
| 2人暮らし | 2〜3.5L |
| 3人以上の家族 | 3.5L以上 |
チェックすべき3つのポイント
①温度設定の幅:200℃以上まで設定できるモデルがおすすめ。高温で一気に加熱したほうが、外カリッと仕上がりやすいです。
②お手入れのしやすさ:バスケットが取り外せて丸洗いできるか、食洗機対応かは必ずチェック。毎日使うものなので、洗いやすさは超重要です。
③サイズと置き場所:ノンフライヤーは意外と大きい。購入前にキッチンの設置スペースを測っておきましょう。
2026年人気のノンフライヤー比較
| 機種名 | 容量 | 最高温度 | 食洗機対応 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|
| COSORI PRO LE 4.7L | 4.7L | 230℃ | ○ | 約11,000円 |
| COSORI TurboBlaze 6.0L | 6.0L | 230℃ | ○ | 約17,800円 |
| COSORI Lite 2L ミニ | 2.0L | 200℃ | ○ | 約7,500円 |
| ラッセルホブス エアフライオーブン | — | 230℃ | — | 約15,000円 |
| 山善 YAF-C120 | 2.2L | 200℃ | ○ | 約6,000円 |

個人的には、一人〜二人暮らしならCOSORIの4.7Lモデルがちょうどいいと思います。大きすぎず、でも冷凍ポテト1袋分くらいは余裕で入るサイズ感。価格も1万円前後とお手頃です。
ノンフライヤーを使いこなす3つのコツ
買ったはいいけど使いこなせない…とならないために、僕が実際に使ってみて気づいたコツを共有します。
コツ①:食材を重ねすぎない 熱風が全体に当たらないと、仕上がりにムラが出ます。欲張って詰め込みすぎず、1段に並べるのが基本です。
コツ②:温め直しは150〜200℃で5分前後 惣菜の温め直しなら、だいたい150℃〜200℃・5分前後が目安。最初は短めに設定して、様子を見ながら追加するのがおすすめです。
コツ③:途中で一度ひっくり返す 特に厚みのある食材は、途中で裏返すと均一にカリッと仕上がります。タイマーを半分のところで一度開けて、ひっくり返しましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. ノンフライヤーと電子レンジ、揚げ物の温め直しにはどちらがいい? A. 外側のサクサク感を求めるならノンフライヤー、スピード重視なら電子レンジ。衣のある揚げ物はノンフライヤーの圧勝です。
Q. ノンフライヤーの電気代はどのくらい? A. 1回あたりの電気代は約5〜10円程度。油を使わないぶん、油代の節約にもなります。
Q. 一人暮らしでもノンフライヤーは必要? A. 一人暮らしこそおすすめ。コンビニやスーパーの惣菜・冷凍食品が劇的に美味しくなるので、食事の満足度が上がります。2Lのコンパクトモデルなら置き場所にも困りません。
Q. ノンフライヤーで作れる料理は揚げ物だけ? A. グリル、ロースト、焼き菓子、パンなど幅広く使えます。低温調理に対応したモデルなら、鶏ハムやローストビーフも作れます。
Q. ノンフライヤーに向かない食材は? A. 汁気や水分が美味しさの鍵になる食材(煮物、いなり寿司など)は不向きです。水分が蒸発して旨味が抜けてしまうためです。
Q. 佐久間宣行さんがYouTubeで紹介したノンフライヤーの食材は何? A. チキチキボーン、冷凍たこ焼き、冷凍メンチカツ、フライドポテト、まい泉のかつサンド、冷凍チヂミ、白身魚フライ、ぼんじり、市販アップルパイ、チーちくの10種類が紹介されました。特に冷凍たこ焼きとアップルパイが大好評でした。
Q. ノンフライヤーのおすすめメーカーは? A. 2026年現在、COSORIが売上・口コミともにトップクラスです。コスパ重視なら山善、多機能を求めるならラッセルホブスもおすすめです。
まとめ|ノンフライヤーは「いつもの食事」を変える家電
佐久間宣行さんのYouTubeで火がついたノンフライヤーブームですが、実際に使ってみると「なぜもっと早く買わなかったんだ」と思うレベルの便利さでした。
この記事のポイントをまとめます。
- ノンフライヤーは「新しい料理を作る家電」ではなく「いつもの食事をアップグレードする家電」
- 揚げ物・冷凍食品の温め直しが劇的に美味しくなる(レンジとは別物)
- 意外な食材(かつサンド、アップルパイ)も大化けする
- 水分・汁気が命の食材には不向き(いなり寿司は失敗)
- 1万円前後で買えるCOSORIの4.7Lモデルがコスパ◎
ノンフライヤーが気になっている方は、まずは冷凍たこ焼きかフライドポテトから試してみてください。「こんなに変わるの!?」という感動を、きっと味わえると思います。


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