現在、数ある動画配信サービスの中でシェア率1位のプライムビデオをご存じでしょうか。
まだ、ご存じない方に簡単に説明をすると、数多くのアニメやバラエティ番組、映画などが月額プランが500円（税込）、年間プランが1,100円お得の4,900円（税込） で見放題になるサービスです。
尚、このプライムビデオは単体のサービスではなく、大手流通会社「Amazon」の会員サービス「Amazon Prime(アマゾンプライム)」の1つの特典にしかすぎませんが、この動画配信サービス以外にもAmazon Prime会員であれば、音楽ストリーミング配信が聞き放題であったり、本読み放題なども体験することができます。詳しくは「アマゾンプライムに入るべきメリットを挙げてみた」という記事に詳しく書いていますので、そちらもご覧ください。
この記事ではプライムビデオでおすすめしたいアニメをいくつかまとめてみました。今後は映画編や、ドラマ編などといったシリーズに分けていきたいなと思います。
おすすめアニメ一覧
ドラゴンボールZ
日本が誇る国民的アニメの1つ、「ドラゴンボールZ」です。サイヤ人編から魔人ブウ編までを網羅しており、今でも語り継がれる名シーン、様々なシーンで使われる名言などもあります。
実は関東地方限定や、アニマックスなどでしか再放送をしていなかったので、原作のドラゴンボールは読んだことはあるけど、アニメは観たことないという方も多いのでは？ そういう方は是非ともご覧になってください。
ドラゴンボール超
上記で挙げた「ドラゴンボールZ」で魔人ブウを倒してから天下一武道会の間の話になります。
ドラゴンボールZはセル画で制作されておりましが、超ではデジタル制作となっており、最新技術で生まれ変わったドラゴンボールは必見です。ただ、最初の方は様々なまとめサイトでも挙げられていますが、クソ作画ですが、最終回を迎えるにつれて神作画になっていくので、そういった視点からも観るのもありかもしれません。笑
鬼滅の刃
週刊少年ジャンプで大人気のうちに連載を迎えた「鬼滅の刃」のアニメ版です。原作の7巻までを網羅しており、続きは2020年秋に上映される映画版だそうです。
まだ、鬼滅の刃を観たことがないという方は映画に向けてご覧になってみれはいかがでしょうか。神作画アニメです。
どろろ
あの漫画界のレジェンド「手塚治虫」先生の名作が最新技術で復活しました。キービジュアルやタイトルからしても若干暗い要素が含まれておりますが、そういった偏見をなくして観てみると結構ハマります。
金色のガッシュベル
現在、30歳前後の方々であれば観ていたであろう「金色のガッシュベル」。
友情や努力、芯を持つ大事さなどを教えてくれる作品です。また、ガッシュで出てくるギャグは結構面白いので、そういった部分も観るのもありですが、基本的には涙なしには観ることができないアニメNo.1です。
主題歌の「カサブタ」も有名なので、カラオケでも聴いたことある方が非常に多いのでは？
キングダム
現在、ヤングジャンプで絶賛人気爆発中の漫画「キングダム」がいよいよアニメ化！
ただ、放送局がNHKなので、首がぶっ飛ぶなどといった残虐な描写やCGアニメなので、動きにかなりの違和感などがあり、アニメとしての評判はそこまで高くないのですが、合戦の迫力や豪華声優陣が勢ぞろいなので、これだけでも観る価値はあると思います。
合従戦編の第3シーズンはコロナウイルスの影響で4話以降の放映がストップしていますが、放映再開した際に追いつけるように今から観ておくのもありかもしれません。
スラムダンク
スポーツマンガの頂点「スラムダンク」です。作品自体のクオリティは言わずと知れたものでありますが、放送当時のスポーツアニメとしては結構、作画のクオリティも高いのでは？
あとは様々な名言を生んでいるので、是非ともまだ、ご覧になったことない方は要チェックです！
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
これは今年の1月～3月にテレビ朝日系列で深夜に放送されていた、KADOKAWAから出版されたラノベが元のアニメです。VRMMOという仮想現実大多数オンラインゲームが舞台のアニメで、ゲーム好きであれば「いやいや、あるけどｗ」みたいな感想や、深夜アニメにも関わらず神作画と評判になっていましたね。
ちなみに第二期も制作が決定したそうなので、非常に楽しみです！
まとめ
独断と偏見で僕が選んだAmazonプライムのPrime Videoでおすすめしたい曲でしたが、いかがでしたでしょうか。あくまでも独断と偏見なので、「あれはいってなくね？」といったお言葉は無しでお願いいします！
これだけのアニメが月額プランが500円（税込）、年間プランが1,100円お得の4,900円（税込） で見放題になるサービスというのは信じられませんね(-_-;)
ちなみに他のサービスもございますので、 詳しくは「アマゾンプライムに入るべきメリットを挙げてみた」 をもしよろしければ、ご覧くださいね。
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