マイナンバーカードがあるなら、マイナポイント申請で楽天ポイントを大量ゲットしよう!

マイナンバーカードがあるなら、マイナポイント申請で楽天ポイントを大量ゲットしよう!その他

2020年5月-2021年12月末までに申請していれば、対象カードで20,000円購入すると5,000円分の各種キャッシュレス決済に対応したポイントが付与される「マイナポイント」ですが、皆さんは申請されてゲットされましたでしょうか。

残念ながら、この制度を知らずに5,000円分のポイントを取り逃されたという方も中にはいらっしゃるかとは思いますが、そんな方に朗報なのが、マイナポイント第二弾が2022年1月よりスタートされることになりました!今回はそもそもマイナポイントって何なの?という方から、申請方法までを解説したいと思います。

ちなみにマイナポイントを申請するのであれば、ネットショップをはじめ、様々なコンビニ・スーパーでも使用することができる楽天カードがおすすめです!

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マイナポイントとは?

マイナポイントとは、マイナンバーカードを持っている方が対象のキャッシュレス決済のサービスと連携させた上で、ポイントチャージやお買い物をすると利用金額の25%が還元されるというサービスになります。ちなみに最大で20,000円の25%還元なので、5,000円分のポイントが付与されます。

てるる
てるる

超簡単に表現すると、マイナンバーカードとキャッシュレス決済して購入したら、ポイントがもらえるよ!ってことです。

このマイナポイントですが、冒頭でも記載したように2020年5月から行われていた第一弾申し込みが年内で終了となりますが、2022年からは第二弾として、新たに開始されることとなりました。

ただし、第一弾でマイナポイントを取得された方は5,000円分のポイント付与の対象外となりますのでご注意ください。

ただ、この第二弾からは以下2つの申請を行えば、新たにポイントが付与されることも発表となりました。※ただし、時期は未定。

  • マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みを行う
  • 公金受取口座の登録を行う

さて、これらの意味について解説したいともいます。

マイナンバーカードの健康保険証としての利用申込みを行う

要はマイナンバーカードが健康保険証として使用できるように申請を行えれば、7,500円分のポイントが付与されることになります。

正直、健康保険証を持ち歩くのが面倒だから~ということは全くないので、マイナンバーカードと連携させる必要があるのかと言われれば、別にという感じですよね。ただ、自身の医療費が目に見えて見えるということと、確定申告をご自身で行われている方であれば、自動入力されるようになるので非常に便利になると言われます。

が、対象の病院や薬局などの保険適応のところがオンラインに大勝していなければ、その分は明細書などを自身でもっておかなければいけないというデメリットがあります。

てるる
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一長一短ではありますが、デメリットの部分はいずれ、時代が追いつくかとは思いますので、筆者は申請しようと思います。

公金受取口座の登録を行う

そもそも、 公金受取口座ってなんなの?って話ですが、要は今持っている口座と行政に登録しておいてねという制度になります。これをすることで、以前にコロナ禍で10万円給付がありましたが、それが人によって支給されるタイミングがずれるということが起こっておりましたが、あらかじめ連携することでそういったことも無くなるというメリットがあります。

今回はその公金受取口座とマイナンバーカードを連携させることによって、支給対象をソートして対象者の公金受取口座に振り込んでくれるという仕組みとなります。ちなみにこれを行うことで7,500円分のポイントが付与されます。

てるる
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筆者自身も最近、子供が産まれたのでこれはありがたいなとは思っています。

対象のキャッシュレス決済サービスって?

交通カードから、スーパーのポイントまで幅広くありますが、一覧はこちらからご覧ください。

ただ、筆者のおすすめは楽天カード一択ですよね。現在、まだ持っていないという方は作成すると最大で5,000ポイント付与されるので、マイナポイントと合わせれば10,000ポイントも付与されます。

てるる
てるる

10,000円もあれば、ちょっとしたぜいたく品も買えますよね。

申請方法は?

マイナンバーカードを持っている方であれば、以下の動画をご覧になれば一発で分かると思います。

まとめ

今回はマイナンバーカードを持っている方であれば、マイナポイントを申請して5,000円分のポイントをゲットできる方法について紹介しました。筆者おすすめなのは新規作成したらプラスで5,000ポイント付与される楽天カードですが、面倒だという方は今ある対象のカードでも問題はないと思います。

マイナンバーに関しては、否定的な意見もありますが、そういった否定的な意見もぶっ壊せれるように国の方が率先してやってもらえればと思いますね。

てるる
てるる

筆者は子供が産まれたので、行政のサービスを使い倒そうと思いますので、第二弾で開始される2つに関しては申請しますね。

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