2025年1月29日の大阪府の定例会見にて、大阪府の吉村洋文知事が2023年から計3回行われている大阪府が実施する「大阪府子ども食費支援事業(通称:お米クーポン)」の第4弾が発表されました。大阪府内に住む18歳以下の子どもを持つ家庭や妊婦の方々にとって、大きな助けとなるこの制度。今回は、支援内容の詳細や申請方法、使い方などを詳しく解説します。
大阪府子ども食費支援事業(通称:お米クーポン)とは?

大阪府が行っている「大阪府子ども食費支援事業」、通称「お米クーポン」とは、2023年から始まった大阪府内に住む子育て世帯に向けた食費支援事業です。国の物価高騰対策の一環として実施され、2024年の第3弾に続き、2025年度に第4弾が実施されることが決定しました。経緯などは以下の記事で紹介しています。

第4弾の支援内容
第4弾では、これまでとは大まかな内容は変わってはいませんが、令和の米騒動と呼ばれたくらいに昨年の米の値上がりに対応するために若干増額されました。
- 対象者:大阪府内(大阪市含む)に住む平成19年4月2日以降に生まれた子ども、または妊婦
- 支援額:1人あたり7,000円相当(前回より2,000円増額)
- 事業予算:約100億円
- 支給形式:電子クーポン「お米PAYおおさか」(大阪府内の対象店舗で使用可能)、もしくは特設のECサイトで選べる7,000円分の食料品(送料込み)
第4弾では、前回の5,000円相当から2,000円増額されました。大阪府の吉村洋文知事は、「物価上昇で、5,000円では米10kgの購入が難しくなったため」と説明しています。



最近は米5kgで3,500円というところが多いので、計算としてはお米クーポンのみであれば、10kg分のお米を購入できることになります。
第4弾の申請時期と申請方法は?
今回のお米クーポン第4弾の申請開始時期は、今年6月頃を予定されているようです。第3弾までにお米クーポン、またはECサイトにて商品と交換された場合は簡単に申請することができますが、まだ申請したことがないという方については、以下の記事を御覧ください。

お米クーポンの使用方法は?
お米クーポンの使用方法はこの事業詳細ページで申請をした後に登録したメールアドレス宛にクーポンコードが配布されます。このクーポンコードを「regionPAY」の「大阪府子ども食費支援事業」のページがあるので、そこでクーポンコードを登録したら5,000円分がチャージされます。



子どもが2人以上いる場合は、クーポンコードを同一ユーザーのregionPAYで登録をすると、2人以上分の金額がチャージすることができます。
ちなみにこのお米クーポンの残額が足りなくなったときでも、その分を現金で支払えば購入することができるので、無駄なく使用しましょう。
最後に
今回は、大阪府の18歳未満の子どもがいる家庭向けの支援事業「大阪府子ども食費支援事業」、通称「お米クーポン」の第4弾が2025年6月頃から申請を受付されることが発表となった件についてまとめたのと、申請方法、利用方法、注意点について紹介をしました。
特に注意点の部分については、知らなかったという方も中にはいてるかとは思うので、残額を無駄なく使用して食費を浮かせれるようにしましょう。
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