ソーダストリームを使ってみたものの、
「思ったより炭酸が弱い」
「もっと強炭酸にしたい」
「何回押せばいいの?」
「ガスがなくなってきたのか、作り方が悪いのか分からない」
と感じていないでしょうか?
ソーダストリームの炭酸が弱いと感じたら、まず確認したいのは
- 水の温度
- 水量
- ガスの残量
です。
僕はソーダストリームのGenesis v2(ジェネシス v2)を6年以上使っています。
強めの炭酸が好きで、平日はそのまま飲んだり or レモン果汁を入れたり、休日はハイボールなどのお酒に割ったりして使ったりしています。
6年以上使ってきて感じるのは、

炭酸が弱いときは、単純にプッシュ回数を増やす前に「水ちゃんと冷えてる?」「ガスちゃんと出てる?」を確認したほうがいい
ということ。
僕自身、ぬるい水で作ったときは明らかに弱く感じましたし、ガスシリンダーが減ってくると水の中へ入っていく気泡の勢いも落ちます。
この記事では僕の実体験も交えながら、強炭酸にするコツや何回・何秒押すのか、ガス切れが近づいたときの見分け方まで紹介します。
結論|炭酸が弱いなら「冷たい水・水位線・ガス」をまず確認
ソーダストリームの炭酸が弱いと感じたら、僕ならまず次のポイントを確認します!
| 確認すること | ポイント |
|---|---|
| 水の温度 | 冷蔵庫でしっかり冷やす |
| 水量 | 専用ボトルの水位線を守る |
| ガス残量 | 気泡の勢いが弱くなっていないか確認 |
| 炭酸の入れ方 | 自分のモデルの説明書を確認 |
ソーダストリーム公式でも、炭酸水を作る際はよく冷やした水を使うことが案内されています。公式FAQなどでは、冷蔵庫であらかじめ冷やした約5℃程度の水がひとつの目安として紹介されています。
水を冷やしたうえで水位線を守り、それぞれのモデルに合った方法で炭酸を注入するのが基本です。
ここで注意したいのが、「ソーダストリームなら全部5回押せば強炭酸になる」わけではないこと。
モデルによって炭酸の入れ方や目安が違うので、「何回押す?」については後ほど詳しく紹介します。
僕は6年以上「音が変わるところ」を目安にしていた
筆者の炭酸を入れる方法としてはボタンを長めに押して炭酸を入れていました。

押し始めると、水の中で「ボコボコボコ……」と気泡が出ます。そのまま入れていると、あるタイミングから音が「プシュー」に変わるんですよね。僕の場合は「ここまで来たら十分強い」と感じるので、そこで終了です。
僕はかなり強めの炭酸が好きですが、それ以上入れたいと思ったことはありませんが、この記事を書くために公式マニュアルを改めて確認してみたところ、
僕が6年以上やっていた「長押し」は、公式が案内している使い方とは違いました。。。
実は「長押し」は公式推奨の作り方ではなかった
筆者が使用しているGenesisの公式マニュアルでは、炭酸注入ボタンを下までしっかり押して離す操作を繰り返し、好みの炭酸の強さに調整する方法が案内されています。
また、Genesisなどを対象としたソーダストリーム公式の水漏れ対策でも、炭酸注入ボタンを長押しすると水漏れする場合があるため、1秒程度短く押して離す操作を繰り返すよう案内されています。

6年以上使っておいて、「あ、ワイのやり方、公式の推奨方法じゃなかったんや……」となりました(笑)。今まで普通に作れていたので完全に癖になっていましたが、この記事では公式の方法に沿って紹介します。
長く使っていると、こういう自己流って出てきますね。
ちなみに僕は、水を少し多めに入れた状態で炭酸を注入して、実際に水をあふれさせたこともあります。その意味でも、公式の水位線と操作方法は素直に守ったほうがいいと思います。
購入当初は何回か押していたけど「炭酸弱いな」と感じた
購入したばかりのころも、何度かボタンを押して炭酸を入れていました。
ただ、当時の僕の押し方では、「思ったより炭酸入らんな……」という感じだったんですよね。
そこから実際の気泡や音を見ながら、自分が満足できる炭酸の強さを探すようになりました。
現在、僕が炭酸の入り具合を見るときに確認しているのは、
- 水の中へ入っていく気泡
- 炭酸注入時の音
- 実際に飲んだときの刺激
あたりです。
特にGenesis v2を長く使っていると、「今日はいつもより気泡弱いな」みたいな違いは結構分かるようになります。
ただし、実際の操作方法については僕の自己流ではなく、使用しているモデルの説明書を基準にしてください。
ソーダストリームは何回押す?何秒押せば強炭酸?
「ソーダストリーム 何回押す」「強炭酸にするには何秒?」と気になっている人も多いと思います。
ここはモデルによって違います。
たとえばTERRAの公式マニュアルでは、1秒程度ずつ炭酸注入ボタンを押し、
| 炭酸の強さ | TERRAの目安 |
|---|---|
| 微炭酸 | 2回程度 |
| 中炭酸 | 3回程度 |
| 強炭酸 | 5回程度 |
という目安が案内されています。
一方、僕が使っているGenesisの公式マニュアルでは、ボタンを下までしっかり繰り返し押し、数回押すと「プス」という音が聞こえ、さらに強くしたい場合は追加で炭酸を入れるという案内になっています。
つまり、「5回押せばすべてのソーダストリームで強炭酸になる」わけではありません。
まずは自分が持っているモデルの説明書を確認するのが確実です。
そして、説明書どおりに炭酸を入れても弱いと感じるなら、回数を増やす前に、水の温度・水位線・ガス残量を確認する。
僕ならこの順番で見ます。
ソーダストリームの炭酸が弱くなる主な原因
原因① 水が十分に冷えていない
これは僕自身、かなり違いを感じます。
常温に近い水で作ったこともありますが、いつもと同じように炭酸を入れても「ん?ちょっと弱い?」となりました。
普段の僕は、ボトルが空になったら洗って、そのまま次に飲むための水を入れて冷蔵庫へ戻しています。
そのため、ソーダストリームを使うころには水がしっかり冷えている状態です。
これが個人的には一番ラク。
公式でもよく冷やした水を使うことが案内されており、約5℃程度がひとつの目安です。
強炭酸が好きなら、炭酸を飲みたくなってから水を冷やすのではなく、あらかじめ専用ボトルに水を入れて冷蔵庫へ置いておくのがおすすめです。
原因② 水位線を守っていない
これは僕自身が失敗しています。
僕は、「せっかく作るなら少しでも多く飲みたい」と思って、水位線よりちょっと多めに入れることがありました。
結果、炭酸注入中に水があふれました(笑)。
逆に、かなり少ない量の水で作ったときも、僕は炭酸が入りにくいと感じたことがあります。
Genesis v2ではガスを注入するノズルが水へ入る状態になるので、僕自身は、「普通に水位線まで入れるのが一番やな」というところに落ち着いています。
多めに飲みたい気持ちはありますが、ここは欲張らないほうがいいです。
原因③ ガスシリンダーの残量が減っている
水は冷たい。
水位線も問題ない。
それでもいつもより炭酸が弱い。
そんなときは、ガスシリンダーの残量を確認します。
僕の場合、ガスが少なくなってくると結構分かります。
交換したばかりなら、水の中へ、ブワッと気泡が入っていく感じがあります。
一方、残量が少なくなってくると、気泡の量が少ない・ボタンを押した感覚が弱い・好みの強さになるまで時間がかかるという変化が出てきます。
公式のトラブルシューティングでも、炭酸が注入されない場合は、ガスシリンダーが空になっていないか、正しく取り付けられているかなどを確認するよう案内されています。
僕の場合は、「まだちょっと残ってるな」と思ったら、そのまま最後まで使います。
完全に弱くなってきたら交換。
普段からかなり強めの炭酸を作っていますが、僕の場合はガスシリンダー1本でだいたい2〜3か月使えています。

原因④ ガスシリンダーが正しく取り付けられていない
ガスが残っているはずなのに炭酸が入らない場合は、ガスシリンダーの取り付けも確認します。
公式でも、
- ガスシリンダーが空になっていないか
- シリンダーが正しく装着されているか
- 水位線まで水が入っているか
- 本体やボトルが正しくセットされているか
といった点が、炭酸がうまく入らないときの確認ポイントとして案内されています。
僕自身はGenesis v2を6年以上使っていますが、「本体が壊れたから炭酸が入らなくなった」という経験は一度もありません。
なので僕なら、いきなり故障を疑わず、まず水とガスを確認します。
ガス切れが近づくと「いつもの強さ」になるまで時間がかかる
これは僕がガス交換のタイミングを判断するときにも使っている感覚です。
シリンダーを交換した直後は、好みの炭酸になるまでが速い。
逆にガスが少なくなってくると、炭酸が入るまで明らかに時間がかかります。
僕の場合、
「なんか今日、炭酸入るの遅いな」
↓
ボトルの中を見る
↓
「気泡少ないな」
↓
「そろそろガス終わりやな」
という感じです。
まだ少しガスが残っていれば、そのまま使い切ります。
完全にガスが出なくなるまで待たなくても、普段から使っていれば、
押した感覚・音・気泡
あたりで結構分かるようになります。
強炭酸にするとガスの減りは早い?
強い炭酸にするために多くのガスを使えば、その分ガスの消費量は増えます。
ただ、僕自身は基本的にずっと強炭酸。
弱炭酸で何か月使えるのかを比較したことはないので、
「弱炭酸なら○か月、強炭酸なら○か月」
という比較はできません。
僕の場合は、1Lボトルを週3〜4回程度作り、かなり強めの炭酸にして、ガス交換は2〜3か月に1回くらい。
という使い方です。
なので「60Lシリンダーなら必ず60L作れる」と考えるより、
炭酸を強くするほど実際に作れる量は変わる
くらいで考えておくのがいいと思います。
作った炭酸水は翌日になると弱くなる?
僕の場合は、
作りたてより多少弱くなります。
普段は1L作って、500mlずつ2回に分けて飲むことが多いです。
1日目に500ml。
残った500mlを専用ボトルのまま冷蔵庫へ入れ、翌日に飲む。
という感じですね。
キャップはしっかり閉めていますが、それでも翌日は作りたてより炭酸が弱く感じます。
ただ、
最初からかなり強めに作っておけば、翌日でも僕は普通に飲めます。
逆に、ガス残量が少なくて弱めの炭酸しか作れなかった日は、
翌日飲んで、
「これもう、ただの水じゃない……?」
と思ったこともあります(笑)。
なので僕は、2回に分けて飲む場合でも最初から強めに作っています。
もちろん炭酸の抜け方や「弱い」と感じる基準は人によって違うので、ここは僕個人の体感です。
ウィルキンソンくらいの強炭酸は作れる?
これは少し答えにくいところです。
僕はウィルキンソンとソーダストリームの炭酸強度を測定したわけではないので、
「まったく同じ強さにできる」
とは言えません。
そもそも僕自身、ウィルキンソンを再現しようと思って使っているわけでもありません。
ただ、
強炭酸が好きな僕がGenesis v2を6年以上使っていて、炭酸の強さに物足りなさを感じたことはない
です。
僕にとって大事なのは、
「ウィルキンソンと何%同じか」
ではなく、

飲んで「これくらい強ければええな」と思えるかどうか。
その意味ではGenesis v2でも十分満足しています。

それでも炭酸が弱い・まったく入らない場合は?
ここまで確認しても炭酸がほとんど入らないなら、
ガスシリンダーの残量と装着状態をもう一度確認します。
それでも改善しなければ、本体側の問題も考えられるので、公式サポートへ相談したほうがいいと思います。
僕自身は6年以上使って、本体故障によって炭酸が入らなくなった経験はありません。
なので僕なら、
水 → ガス残量 → シリンダー装着 → 本体
くらいの順番で確認します。
ソーダストリームの炭酸が弱いときによくある質問
何回押せば強炭酸になりますか?
モデルによって異なります。
たとえばTERRAでは、公式マニュアルで1秒程度のプッシュを5回ほど行うことが強炭酸の目安として案内されています。
一方、Genesisでは同じ「5回」を一律の基準にするのではなく、公式マニュアルに沿って好みの強さまで炭酸を入れます。
自分が使っているモデルの説明書を確認するのが一番確実です。
常温の水でも炭酸水は作れる?
炭酸水自体は作れますが、強い炭酸を作りたいなら冷たい水がおすすめです。
僕自身、常温に近い水で作ったときは「いつもより弱い」と感じました。
公式でも、よく冷やした水を使うよう案内されています。
長押ししてもいい?
僕自身は6年以上長押しで作っていました。
ただ、公式では長押しによって水漏れする場合があるとして、短いプッシュを繰り返す方法が案内されています。
そのため、この記事では使用モデルの公式手順に沿って炭酸を入れることをおすすめします。
強炭酸にするとガスは早くなくなる?
炭酸を多く入れれば、その分ガスの使用量も増えます。
僕の場合は普段から強めに作っていて、1本のガスシリンダーをだいたい2〜3か月使っています。
作った炭酸水は翌日まで持つ?
僕の場合、強めに作って専用ボトルのキャップをしっかり閉め、冷蔵庫で保存しておけば翌日でも普通に飲めます。
ただし作りたてよりは弱く感じます。
まとめ|炭酸が弱いなら、回数を増やす前に「水・水位線・ガス」を見る
ソーダストリームの炭酸が弱いと感じたら、
とりあえずプッシュ回数を増やす
のではなく、まずは、
水はしっかり冷えているか、水位線まで入っているか、ガスはしっかり出ているか。
ここを確認してみてください。
僕自身、Genesis v2を6年以上使っていますが、冷たい水でしっかり炭酸を入れれば、炭酸の強さに不満を感じたことはありません。
そして今回、記事を書くために公式情報を改めて調べて一番驚いたのが、
僕が6年以上普通にやっていた「長押し」が公式推奨の方法ではなかったこと。
今まで普通に使えていたので、完全に自己流になっていました(笑)。
長く使っている人ほど、
「いつもこうやってるから」
で使っていることもあると思います。
僕みたいに自己流になっている人も、一度自分のモデルの説明書を見直してみるといいかもしれません。
そして炭酸が急に弱くなったとしても、いきなり、
「壊れた?」
と思わなくても大丈夫。
僕ならまず、
「水、冷えてる?」
「水位線、大丈夫?」
「ガス、ちゃんと出てる?」
この3つから確認します。

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