今月のつきうた「あきのおくりもの」
今月のシナぷしゅのつきうたは宗藤竜太さんの「あきのおくりもの」という、THE J・POPという感じのリズミカルな楽曲となっております。歌詞もこどもが秋を楽しんでくれそうなワードが散りばめられており、非常に楽しめそうなものとなっております。
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宗藤竜太(むねとうりゅうた)とは?
今月のつきうたを担当されている宗藤竜太さんは、1993年生まれ、広島県出身のシンガーソングライターです。
2014年から”もののあわい”名義で弾き語りを始める。ODD Foot Worksの楽曲にゲスト参加したのち、2018年から現在まで名義を本名に改めて活動している。また、サポートギタリストとして、カメラ=万年筆や四万十川友美のライブや音源制作に参加した。
引用:https://friendship.mu/artist/muneto-ryuta/
2020年3月にファーストアルバム「くるみ」をリリース。10月に行われたカクバリズムの文化祭に公募枠で選ばれ、同ライブは音源化されデジタルリリースされている。
2021年4月にセカンドアルバム「magenta」をリリース。収録曲「ライムライト」は、翌年2022年の関ジャム完全燃焼にて、”蔦谷好位置が選ぶ2021年のマイベスト10″で8位に紹介された他、Amazon Originalドラマ「モアザンワーズ/More Than Words」の7話主題歌に起用されている。
最後に
今回のつきうたは宗藤竜太さんの「あきのおくりもの」というポップな楽曲となっております。楽曲を聞くだけで、非常に秋を感じさせられるようなものとなっております。
てるる
個人的には季節も秋に近づいて、この楽曲にあうようで本当に良かったですね。
ちなみにこの楽曲のミュージックビデオをよく見てみると、シナぷしゅではおなじみのあのキャラクター登場しているので、そういった隠し要素も非常に楽しみですよね。
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