「陣内智則が永野にガチでキレる!?」など、毎週のように芸人たちの暴露合戦や潰し合いが繰り広げられるカオスな番組『さんまのお笑い向上委員会』。
その戦場のようなスタジオで、唯一の清涼剤となっているのがアシスタントのアナウンサーたちです。
「あのかわいいアナウンサー、誰だっけ?」「最近見ないけど、今どうしてるの?」
そんな疑問に答えるべく、番組を彩ってきた歴代アシスタントの経歴と、結婚・出産などの気になる「現在」を完全網羅しました。さらに、代打出演で強烈な爪痕を残した話題のアナウンサーたちも紹介します。
初代:久代萌美(くしろ もえみ)アナ

- 担当期間:2015年4月 ~ 2021年3月(約6年間)
- 特徴:「くっしー」の愛称で親しまれた絶対的エース。芸人顔負けのバラエティ対応力を持つ。
現在は?:吉本興業所属のママさんアナウンサー!
2022年3月にフジテレビを退社後、なんとさんまさんと同じ吉本興業へ移籍。フリーアナウンサーとして活動しています。
プライベートでは、番組内でも話題になった人気YouTuber「北の打ち師達」のはるくんと結婚。そして2024年8月には第一子を出産し、現在は一児の母として育児と仕事に奮闘中です。
2代目:久慈暁子(くじ あきこ)アナ



- 担当期間:2021年4月 ~ 2022年3月(1年間)
- 特徴:元「non-no」モデルの圧倒的ビジュアルで、殺伐としたスタジオの癒やし担当に。
現在は?:NBA選手の妻&第一子妊娠を発表!
2022年4月にフジテレビを退社し、現在はアメリカと日本を行き来する生活を送っています。夫はバスケットボール日本代表で、NBAでも活躍した渡邊雄太選手。
そして嬉しいニュースが!2026年1月1日、自身のSNSで第一子の妊娠を発表しました。世界的アスリートの妻として、そして母として、新たなステージを歩んでいます。
3代目:藤本万梨乃(ふじもと まりの)アナ



- 担当期間:2022年4月 ~ 2026年3月(予定)
- 特徴:東大医学部卒のインテリジェンスで、カオスな現場を冷静に処理する「氷の微笑」。
現在は?:フジテレビ退社に伴い、惜しまれつつ卒業へ
「めざましテレビ」や「Mr.サンデー」などでも活躍し、フジテレビの朝の顔としても知られる藤本アナですが、フジテレビ退社に伴い番組からの卒業が発表されました。
歴代アシスタントの中でも特に「さんまさんへの愛ある無関心」とも言えるクールな対応が面白がられ、番組に新しい風を吹き込みました。
強烈な爪痕を残した「代打アシスタント」たち
レギュラー陣に加え、藤本アナ不在時などに登場した代打アナウンサーたちの活躍も、この番組の隠れた見どころです。
① 原田葵(はらだ あおい)アナ



2025年の明石家サンタの代わりとして放送されたクリスマスイブ放送回でアシスタントを務め、「新人離れした度胸がある」と話題になったのが原田アナ。それもそのはず、彼女は元トップアイドルという異色の経歴の持ち主です。
【ここが凄い!原田アナのアイドル経歴】
人気グループ「欅坂46(現・櫻坂46)」の1期生出身。平手友梨奈さんや渡邉理佐さんらと共に、デビュー曲『サイレントマジョリティー』から活躍しました。
特筆すべきは、人気絶頂期に大学受験(法政大学)のため芸能活動を約1年間休止したこと。この「学業への執念」と、復帰後に見せたパフォーマンスの進化はファンの間で伝説となっています。アイドル時代に培った胆力が、さんまさん相手にも物怖じしない現在のスタイルに繋がっているのです。
② 堤礼実(つつみ れいみ)アナ



普段はニュース番組などで見せる完璧な姿が印象的な堤アナですが、向上委員会ではその殻を破り、伝説を残しました。
代打出演した2025年の放送で、並み居る芸人たちを抑えてまさかの「2025年度 向上委員会的流行語大賞」を受賞。芸人が一年かけて生み出したギャグよりも、岡野陽一のアフレコでの堤アナの一言が爆笑をさらってしまったこの事件は、番組の予測不能さを象徴する出来事として語り継がれています。
まとめ
3代目・藤本アナの卒業により、また新たなフェーズを迎える『さんまのお笑い向上委員会』。
久代アナのようなバラエティ能力か、久慈アナのような華やかさか、それとも原田アナや堤アナのような意外性か。次に「お笑い怪獣」の隣に座るのは一体誰になるのか、今後も目が離せません。



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