9月の「シナぷしゅ」月歌が発表されました! 今月の歌は、まさかの『っと』。
一度聴いたらクセになる不思議なメロディと、「っと」「っと」と繰り返される言葉遊びが楽しい一曲です。 そして、この曲の背景には、驚くべきこだわりと、温かいメッセージが込められていました。
今回は、この「っと」について、徹底解説していきます!
楽曲はどんな感じ?
テーマは「変わりゆく日々 と 変わらない愛」。言葉遊びに隠された深いメッセージ
『っと』は、軽やかな言葉遊びの中に、「変わりゆく日々 と 変わらない愛やぬくもり」をそっと忍ばせた楽曲です 。
1番は「ヨット」をモチーフに、子どもたちの一歩一歩を肯定する歌詞。2番は「心臓の鼓動」や「人を思う気持ち」など、日々変化していく世界の中でも「変わらないもの」への信頼感が描かれています。
こんな親子に刺さる!
- リズミカルな言葉遊びや、不思議なメロディが好き!
- 「パッ」「サッ」「ギュッ」など、オノマトペでつい赤ちゃんに話しかけちゃう!
- 歌詞や映像の「隠された意味」を考察するのが好き!
歌手・作詞作曲・アニメは「マコトコンドウ」さん!
『つきうさぎ』チームの紹介で“天才”が登板!
この楽曲、なんと「歌・作詞作曲・アニメーション」の全てをマコトコンドウさんという一人のアーティストが手掛けています。
再登板のきっかけは、アーティストからの推薦!
解説動画の裏話によると、2024年9月のつきうた『つきうさぎ』を手がけた「月の満ち欠け」の今井さんさんから、「次はこの人がオススメ!」とマコトコンドウさんを紹介されたのがキッカケだそう。
大阪公演の帰り道、新幹線の中で飯田プロデューサーが送られてきたリンクを聴き、その才能に惚れ込んで「こりゃやろう!」と即決したそうです。
アーティストからアーティストへ、素敵なバトンが繋がって今回の楽曲が生まれたんですね。
音楽とアニメに隠された「っ」のこだわり
タイトル『っと』にちなんだ仕掛けが満載!
マコトコンドウさんが全て手がけているからこそ、音楽とアニメーションの隅々にまで「遊び心」が仕掛けられています。
- こだわり①:「っ」のつく楽器
曲のタイトル『っと』にちなみ、楽曲には「ちっちゃい『つ(っ)』の文字を持っている楽器」の音が積極的に使われています。(トランペット、クラビネット、クラリネット、カスタネット…など) - こだわり②:歌詞とメロディの連動
「おっと フラッと しても〜♪」 という歌詞の部分。ここの「フラット」で、本当にメロディが「フラット(半音下がる)」しているんです!これは音楽好きにはたまらない仕掛け…! - こだわり③:映像の始まり
曲名が『っと』だから、映像は「土(つち)」のカットから始まっているそうです。言われないと気づかない! - こだわり④:キャラクターの裏設定
登場するうさぎとロボットにも、ちゃんと名前と設定があるそうです。- うさぎ:セラビット(穏やかな存在。口癖は「セラビ!」)ロボット:フィロボット(哲学者のような存在)
最後に
9月の月歌『っと』は、軽やかな言葉遊びの中に、クリエイターの凄まじいこだわりと、子どもへの温かい眼差しが詰まった一曲でした。
ちなみに、この曲の中で「と」が何回出てくるか、マコトコンドウさんご自身も数えようとしたそうですが、30回を超えたあたりでやめてしまったとか…。
ぜひ親子で「と」を数えながら、その奥深い世界観を楽しんでみてください!



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